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2023/10/19

久々にX1を弄る

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 すっかり年1度の更新になってしまった当ブログ。しかも全然X1の話題ないし(笑)。というわけで、我がX1もしばらく物入に仕舞われてた訳ですが、何故か突然起動したくなり久々に引っ張り出してみました。

 電源ON、無事IPL起動。FDのゲームの起動も確認。何年も使ってなかったのにすごい。しかしテープ版のゲームを起動しようとすると、データレコーダー(CZ-8RL1)が動かない。ああ、これはCZ-8RL1の持病、ギアのグリスが固着してしまうやつ。写真はデータレコーダーのテープ入れるところのパネルを外して正面から見たところ。中央の白いギアの右上の黒いギアが固着して動かなくなってしまうのだ。

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 そんなこんなで、9年ぶりくらいにメンテナンスを行う。その後大きいプーリーのゴムが外れてしまったりして再取り付けに悪戦苦闘しつつもなんとか復旧。それでも動かない・・・と思ったら、本体とデータレコーダーをDIN6ピンのモニター用ケーブルで接続してました。データレコーダー用は7ピンなのだ。で、テープ版のゲームも無事起動。もう40年前のテープなのにちゃんと動くのが嬉しくなって、手持ちのソフトを片っ端から起動してみると、ほぼ全部動きました、が、唯一Hu-BASIC(CZ-8CB01)のオリジナルのテープが読めなくなってました。バックアップしてたのが読めたから、まあいっか。

 

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 あれこれゲームを試していたところ、テンキーの「5」を押し込むとなかなか戻ってこないという現象に気付き、カバーとキートップを外して調べてみますが、どうも真ん中の白い部品の戻りが悪いせいのようです。プラスチックにも優しいシリコンの潤滑油を差したりしてみても改善せず。

 

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 意を決して、基板を止めてる40カ所くらいのビスを全部外して分解。なんでこんなにいっぱいビス止めしてあるのよ・・・それでも原因がイマイチ特定できないので、あまり使用しない「CLR HOME」キーのプラスチック部品と取り替えたら良くなりました。

 

 あと気になる不具合としては、FDDの読み込みが怪しいこと。一発読み込み・オンメモリで動くようなゲームだと問題ないですが、途中でディスクアクセスが入るゲームだと、読み込み失敗したままハングして続行不可能、という状態になってしまいます。何とかしたいけど、素人にはFDDのメンテはデータレコーダー以上に難しそう・・・

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